約 1,319,229 件
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/152.html
アーチャーのサーヴァントが夜の街を駆けていく。 その真名を“DIO”——悪の帝王とも評される吸血鬼にして最強のスタンド使い。 DIOは高層ビルの屋上に降り立ち、東の空を仰ぎ見る。 「日の出まであと二時間といったところか——」 DIOは呟く。 サーヴァントになったとはいえDIOの本質は吸血鬼だ。 といっても、それは便宜上の呼称であり世間一般のそれとはやや性質が異なる。 ニンニクや十字架は苦ではない。 心臓に杭を打たれても痛手にはならない。 首だけになってもしばらくは生きていられる。 招かれなくても他人の家に押し入ることができる。 聖書や銀の弾丸にも怯まない。 流れる水の上だって歩みを止めることはない。 世間に知られている吸血鬼の弱点 をすべて克服したようなDIOだが一つだけ——乗り越えられなかったものがある。 吸血鬼とはおしなべて朝日を浴びれば灰になる運命を課せられている。 DIOもまた例外ではなかった。 あと数時間もすれば夜の暗闇は朝の光に駆逐されゆくことだろう。 それまでに身を隠さねばならない。死因が太陽光だなんてことになれば悪のカリスマの沽券に関わる。 「マドカは——ふむ、眠ったようだな。しばらく夢でも見ているといい」 彼のマスター、鹿目まどかは冬木ハイアットホテルの一室に避難させた。 まどかの個性の薄さならNPCの中に混じっておけばさほど危険はない——と最初は思っていたのだが。 早々にバーサーカーのマスターとニアミスしたことで方針の変更を余儀なくさせられたのだ。 ハイアットホテルへは正式にチェックインし、部屋を取っている。 支給されたクレジットカードの効果か、明らかに未成年とわかるまどかでも ホテルのフロントマンは騒ぐことなく部屋のキーを差し出した。 厳重なセキュリティのあるホテルなら万が一にも他のマスターが偶然押し入ってくることはないだろう。 敵が本気で攻撃してくるのなら話は別だが、魔力反応のないただの人間のまどかが ホテルの一室でじっとしているのなら発見される道理はない。 「まあ——ムーンセルもここで揉めるようなくだらん仕込みはしないだろう。 すぐに決着が付く戦いでもない、拠点の確保は容易に行えねばな」 まどかは聖杯戦争という環境と敵マスターとの接触で過度のストレスを感じている。 一般人で あるまどかは決して精神的に強靭ではない。 休息は取れる内に取っておくのが利口というもの。 加えてDIOはまどかをホテルに置いていく際、単独行動中に消費した魔力をまどかから補填しておいた。 魔力消費による急激な疲労に襲われたまどかがきちんと手入れされたホテルのベッドで眠りに落ちるのは必然であっただろう。 そして——睡眠状態であれば魔力の回復も起きている時より早い。 もしこれから戦闘が起きてDIOの魔力が不足しても、眠るまどかから魔力を引っ張ってくることができる。 「さて、どうしたものか。一人くらいは狩っておきたいところだな」 もちろん、あまり大量の魔力を吸収するとまどかの体調に差し障るし、DIOが戦闘中—— つまりは誰かを殺そうとしているとまど かに知られてしまうかもしれない。 そうならないよう基本的には単独行動スキルを駆使して自前の魔力で戦うつもりだが、 緊急時の回線を確保できたことは決してマイナスではない。 「気になるのはあのアサシンのサーヴァントであるが——今から奴を発見するのは骨が折れるな」 アサシンはクラス特性として気配遮断スキルを備える。 索敵能力に優れたアーチャーとはいえ、戦闘状態でないアサシンを発見するのは至難の業だ。 時間をかければ太陽が登る。 DIOが日の出を見ることは死を意味する。 ならいま、アサシンを追うのは得策ではない。 安全を期するならもう地下なり家屋なりに身を隠すべきなのだが—— DIOは未だに一人のサーヴァントも討ち取っていない。 別にDIOが手を下さず とも他のマスター共は勝手に潰し合うだろうが—— 何の戦果もないままこのまま休息するのもつまらない。 何より——活動時間が拘束される吸血鬼の特性上、日中は外を出歩くことはできない。 都市部の地下には広大な地下街が広がっているため、何もできないわけではないが—— 「Hmmmm——ん?」 行動を思案していたDIOの目を——掠める影が一つ。 遮蔽物のない高層ビルの屋上、弓兵のクラスが持つ超視覚が、影の正体は自らと同じサーヴァントであると告げている。 脇目もふらず西から東へと跳んでいくそのサーヴァントはDIOに気付いた様子もなく—— 「槍——ランサーか。既に幾度か戦っているようだな。マスターも弱っているのか?」 単独行動をし、傷ついたマスターを抱え、自身も消耗しているであろうランサー。 DIOは思案する——あのランサーを討ち取れるだろうか? DIOは結論する——可能だ、と。 「フフフ——ランサーよ。何を慌てているのか知らんが—— このDIOに見つかったのが運の尽きというものよ」 DIOは高層ビルの屋上から身を躍ら せる。 一直線に自由落下していくDIO。 目をつけたのは路上に停まっている無人の自動車たち。 DIOはアーチャーのクラス。 物を投擲するのはお手の物だ。 DIOの傍に立つもの——21、あるいは22番めの大アルカナを象徴する力あるヴィジョン——スタンド。 筋骨隆々の異形の戦士——その両拳に砕けぬものはない——たとえダイヤモンドであろうとも。 ザ・ワールドが居並ぶ自動車を片手で軽々と持ち上げる。 「では行くぞランサー。我が無敵のスタンド、ザ・ワールドの力を思い知るがいい」 ザ・ワールドの筋肉がバネのように撓み、1トンを超える自動車が次々に放り投げられ——ランサーの進路上に投射されていく。 ランサーは片手の槍を一閃——自動車が紙のように両断—— 爆発する。 だがDIOは落胆しない。 これしきでランサーを倒せるとは最初から思っていない。 DIOが魔力を込めたナイフならともかく、ただの自動車を投げつけているだけなのだからサーヴァントに通じるはずはない。 この攻撃の目的は誘導だ。 ランサーをDIOの望む戦場へと向かわせるための—— 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!」 傷ついたマスターを抱えるランサーでは反撃に転ずることもできず—— そしてランサーには通じずとも、燃料に引火し爆発すればマスターはただではすまない。 弾丸はいくらでもある。別にこれでランサーのマスターを倒せるならそれでよし。 路上を疾駆しつつDIOは次々に自動車を天へ投げ放つ。 決してDIOの位置をランサーに悟らせない様に。 身動きの取 れない空中では狙い撃ちにできる。 ランサーは地上へ降下し、自動車爆弾の届かない地下街への階段を降りていった——DIOの狙い通りに。 「フハハハハハァ——! ランサーよ、これでキサマは袋のネズミよォォォ——!」 地下ならば太陽の光は届かない。 戦闘が長引こうとも心配する必要はない——ランサーを追ってDIOもまた地下街へと突入していく。 夜も深き地下街は明かりも最小限に落とされ、人の姿はない。 邪魔するものはない——ここはすでに帝王の狩場——ハンティングフィールドである。 「ほォう——殊勝ではないか。私を迎え撃とうというのか、ランサーよ。」 だが——DIOの予想を裏切り、ランサーはウサギのように逃げたりはしなかった。 地下の広場——存分に暴 れられる空間で、ランサーはDIOを待ち受けていた。 DIOは両五指にナイフを挟む。遠距離攻撃には向いていないが、 弓などと違い片手で、ワンアクションで投擲できる接近戦向けの武器である。 「マスターを隠して一騎打ちとは——古風ではないか。見た目通りの騎士ということか」 「そういうキサマはマスターを伴っておらんな——そして先程の攻撃——なるほど、アーチャーか」 DIOと対峙した蒼の槍兵は——ニヤリと笑う。 それは勝利を確信した笑みだった。 「ンン——気に入らんな。ランサーよ、キサマは今この私を——この悪の帝王を見下したか?」 「はっ、自分で帝王だなんて名乗ってりゃ世話ねぇな。キサマはせいぜい裸の王様というところだろうぜ」 「——よかろう、ランサーよ。キサマは——八つ裂きにして犬の餌にしてくれる!」 ランサーのあからさまな嘲笑——このDIOを侮った罪、万死に値する。 ザ・ワールドはまだ使わない。DIOは両手のナイフをランサーに向けて投げ放った。 瞬時にして音速を超えた剣閃の切っ先がランサーに迫る——だがランサーの余裕の笑みは消えない—— 「そォら!」 DIOの全力を込めた投げナイフは——ランサーをすり抜けるようにその背後の壁へと突き立ち——あまりの威力に柄まで埋め込まれた。 驚愕するDIOをランサーの必殺の槍が襲う。 「ヌ——!」 「これで——」 「——勝ったと思ったか、ボケがッ!」 心臓を狙った一突きを——DIOは体を捻って何とか回避する。 だが完全にかわし切ることはできず、DIOの胸板に一文字の傷が刻まれた。 ランサーの追撃——今度は回避などできない、本気の攻撃——凄まじい気迫——死の予感—— 槍は剣以上の射程——後退は間に合わない——ナイフを構えなおす時間もない——ならば。 ランサーの槍を掴む——筋肉に鎧われた逞しい腕——DIOのものであってDIOのものでない。 「ザ・ワールド——」 「こいつは——!?」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ——!」 「ぐうっ——!」 至近距離に踏み込んだのは、 ランサーの勝機にして、失策—— ランサーの眼前に出現したスタンド、ザ・ワールドが両拳を握る。 あらゆるスタンドの中で最速を誇るザ・ワールドのラッシュ—— 敏捷性に優れるランサーとはいえ、すべて躱し切れるものではない。 ランサーは槍を回転させ防ごうとするものの——数十発のパンチを浴び、吹き飛んでいく。 一瞬の交錯。 DIOは胸に深い傷を負い、ランサーは全身にダメージを受けた。 だがお互いに、敵に怯んだ様子は見せない。 DIOは胸から流れる血を拭いもせず、ランサーはダメージなどないとばかりに槍を一振り。 「テメエ——本当にアーチャーか? 格闘戦に対応した心象具現化とはな。 まったく、俺が会うアーチャーは変な奴ばかりだぜ」 「むう——血が止まらん。 ランサー、キサマのその槍。 そして私のナイフをすべて躱すとは——」 吸血鬼であるDIOは通常のサーヴァントを優に凌駕する再生能力がある。 だが、胸の傷は何かに邪魔されるように再生が進まない。 そしてDIOのナイフは躱された——というより、 ナイフがランサーに当たることを拒んだかのようにそれぞれがでたらめな軌道を辿った。 アーチャーであるDIOが目標を外すことなど万が一にも有り得ない。 あるとするならそれは—— 「ナイフ——違うな。察するなら飛び道具を無効化するスキルでも備えているか。チィ、生意気な」 「手負いと思って油断したか? だがアーチャー、キサマは俺と相性が悪いようだ—— 二度も同じ手は食わん。その首、いただくぞ」 とっさのこととはいえ切り 札のザ・ワールドを見せてしまったのは痛恨だった。 さきほど戦ったバーサーカーなどと違い、このランサーは戦い慣れている。 次からはザ・ワールドをも貫く攻撃を放ってくるだろう。 「首——首か。面白い冗談だ、ランサー。この私の首を取るだと? だが、あいにく——」 もはや手札を伏せておく意味もない。 ザ・ワールドを傍らに出現させ、DIOもナイフを両手に握る。 ランサーが突進してくる。 DIOは右に跳ぶ——本体から10メートルの射程を誇るザ・ワールドは左に。 迷わずDIOを狙うランサーを挟み打つ形になる。 スタンド使いを倒すのなら本体を叩くのが鉄則——だがこのDIOにだけはそのセオリーは通じない。 「フン、小癪な真似を。だがキサマ、生身でこの俺に敵うと——」 「無駄無駄無駄無駄——」 「む!?」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄————」 「き、キサマ——!?」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄——————」 生身ではあっても、吸血鬼。 ヤワな人間風情とは違う——その肉体強度はスタンドとだって殴り合える。 もちろんランサーに接近戦で勝てるほどではないが——少なくとも、瞬殺されることなどない。 爪のように構えたナイフでラッシュを繰り出す。 ランサーの槍を弾く、弾く、弾く。 そして一手目でDIOを倒せなかったランサーを、背後から本命——ザ・ワールドが強襲する。 「——ふるえるぞハート! 凍りつく ほどクール! WRYYYYYYYYYYYYYYYYYY!! 刻んでやろうッ! ザ・ワールドのビートッッ!!」 ——そして時は凍りつく。 全てが停止する絶対領域—— ザ・ワールドの真骨頂——時間停止能力。 ランサーと言えども逃れるすべはない。 いかに飛び道具が効かずとも—— 時間の止まった空間ではあらゆる回避は不可能である。 ランサーに叩き込まれるザ・ワールドの拳撃——そしてDIOのナイフ。 血は吹き出さない。 時間の止まった世界では現象は現実に追いつかない。 「——そして時は動き出す」 動き出した世界—— 止まった時の中で行われたすべての現象は、堰を切ったように現実を侵食する。 ランサーは一瞬にして全身をズタボロにされ、崩れ落ちた。 「なん……だと……? 」 「すまんな、ランサーよ。このDIO、今のボディを捨てる気はないのでな。首をとられるわけにはいかんのだよ」 ランサーは己に何が起こったか、理解できていない。 当然だ、時の止まった世界に入門できるのは——DIOと同じく、時間を操る能力を持った者のみ。 これこそがDIOを最強のスタンド使い、そして最強のサーヴァントたらしめる力。 何者にも犯されない、DIOだけの世界。 「よくやったと言ってやろう、ランサーよ。まさかここまで私を手こずらせるとはな。だが——」 「ランサァァァ——!」 悠然とランサーにとどめを刺そうとしたDIOを止めたのは——どこからか飛び出してきた、銀髪の男だった。 その手には武器のつもりか、何の変哲もない鉄パイプが握られている。 DIO の頭部を鉄パイプが打ち据える。 DIOは避けようともせず受けた。 鉄パイプがぐにゃりと曲がる。 サーヴァントに通じるはずもない苦し紛れの攻撃だ、避ける価値もない。 「ほう、ランサーのマスターか。サーヴァントの危機にいてもたってもいられず——というところかな?」 「あ——ああ——」 DIOは微笑む。 さしたる勝算もなくサーヴァントの前に参戦した青年の勇気に、賞賛の意味を込めて。 対照的に青年の顔は歪む。 DIOの最も好む表情——恐怖の感情を貼りつけた顔だ。 優しく、愛撫するようにDIOは青年の首に手を掛ける。 「無謀だったな、ランサーのマスターよ。 だが心意気は買おう——その眩しいほどの勇気に免じて」 「何を——してやがる! アーチャァァァ— —!」 「私が君を——天国に連れて行ってやろう」 「や、やめ——あぁっ!」 青年の命がけの抵抗を物ともせず、DIOはその鋭い牙を青年の首に突き立て、血を啜る。 吸血鬼の名が示す通りに。 ビクンと青年の体が跳ねるが、DIOの剛力で押さえつけられる。 並の人間ならものの十秒も絶たずに干からびる、DIOの吸血を受け—— 「——Um? これはなんだ——マスターだからか? いや、違う——まさか——」 だが、青年は死ななかった。 血を一口飲んだDIOは、まるで塩水を飲んだような顔で——唇を離していた。 傷口から流れる血を一舐め。 青年がビクンと震える。 「うあぁっ!?」 「ほほう、これはこれは——なるほど——」 二度、三度血を舐め、やがてDIOは得心する。 「ふ——フハハハハハ! なるほどなるほど、そういうことか! スタンド使いは惹かれ合う——」 「あ——え?」 「私と君は! ここで出会う運命だったのだな! ハハ、ハハハハハハハ!」 「な、何を言ってやがる——?」 「ランサーよ、喜ぶがいい! 私はお前を殺しはせん。 君のマスターは——これから私の友人 となるのだからな! フハハハハハハハハハ!」 哄笑するDIOはランサーにニッコリと笑いかける。 DIOの掌がボコリ、ボコリと盛り上がる——内側から生まれ出る——肉の塊。 「悠——!」 瀕死にもかかわらず、ダメージなど負っていないような俊敏な動きでランサーが飛びかかってくる。 DIOは青年を捕まえたまま悠然とザ・ワールドを生み出し—— 「ロードローラーだッ!」 天井まで4メートルもない狭い地下街の中、DIOは宝具を開放する。 それは車というにはあまりにも大きすぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。 それはまさに重機だった。 かつて空条承太郎との戦いで使用した大型重機、ロードローラーを宝具として昇華させたもの。 それを、一直線に向 かってくるランサーへと放り投げた。 「おおおおおおおおぉぉっ!」 狭い地下街、天井と地面を砕きながら迫ってくるロードローラー。 回避するのは簡単だが大きく横に迂回しなければならない。 ランサーはそんな迂遠な方法を選ばなかった。 全身の力を込めて槍を放つ。 ロードローラーの中心へ突き立ったランサーの槍は——ガラスのように重機を貫き、砕きせしめた。 別にDIOに取っては惜しくもない。 宝具といえど、あんな大雑把なものが戦闘でそうそう使えるはずもないからだ。 正面からDIOの宝具を破壊してのけたランサーが見たものは—— 「悠——?」 悠然と手を伸ばすDIOと—— 「悠、というのか、君は——もっと君のことを知りたいな。教えてくれないか?」 「はい、DIO様。俺の名前は鳴上悠です」 DIOの手にまるで絹糸のように優しく触れる——彼のマスターの姿だった。 「槍を向けるな、ランサー。我らはもう敵ではない」 「何を言ってやがる! 悠、そいつに何をされた!?」 「落ち着け、ランサー。もういいんだ。戦う必要なんてない」 激するランサーを置き去りに、DIOと悠はまるで旧知の仲のように親しげに手を取り合っていた。 ランサーの視線は悠の額にうごめく醜い肉の塊に注がれていた。 「うん? これが疑問かランサー。これはな、私の体の一部だ。 こいつで少し、脳を押してやるとだな——なんと! 私と友人になれるのだよ!」 「そうなんだ、ランサー。DIO様は敵じゃない。DIO様は俺たちを天国へと連れて行ってくれるんだ」 「なに——言ってるんだ? 悠?」 「ランサー、俺たちは間違ってたんだ。DIO様に歯向かうなんてどう かしてた。 こんな戦いで優勝しなくたって、DIO様が俺たちの願いを叶えてくれるんだよ」 満面の笑みで、彼は言う——DIO様こそが救世主——セイヴァーだと。 そこに疑問の色はまったくない。 鳴上悠は心の底から、DIOを心の友だと信じている。 「悠を——支配しやがったのか——!」 「人聞きが悪いな、ランサー。なあ悠、私と君は——友達だよな?」 「はい、DIO様。あなたの言うとおりです」 DIOが悠に与えたもの——それは肉の芽。 吸血鬼DIOの体の一部。 人の脳に寄生し、DIOの忠実な僕へと命令を送る悪魔の芽。 「なあ、悠——私は疲れた。少し休みたいのだが—— この街は人が多くて騒がしい。そうは思わないか?、」 「その通りです、DIO様。俺が——俺とランサーが、他の マスターを間引いてきます」 「ユウゥ——君は素晴らしいな。私の望みを、口にせずとも察してくれる。 君こそ私の親友、いや心の友だ」 DIOが悠の頭を撫でる——ランサーの顔が絶望に歪む——心底嬉しそうな悠の顔を見て。 「アーチャー、許さねえ——キサマ、必ずこの俺が——!」 「ランサー、一つ忠告しておこう。この肉の芽は——私を殺しても外すことはできんぞ」 DIOは人の絶望を好む。 ランサーの苦しみがさらに深まるように——悠の肉の芽を撫でつつ。 「な、に?」 「この肉の芽は私の魔力をエネルギー源としている。私を殺せば—— 魔力を絶たれた肉の芽は、新たな餌を求めて宿主を食らう——わかるか?」 ランサーの闘志を最後の一片まで奪うために——DIOは告げる 。 「暴走、するのだよ。脳に留まっていた肉の芽は全身にその触手を伸ばす—— さて、そうなったらどうなると思う?」 などというDIOとて実は知らぬことだが—— 肉の芽を埋め込まれ、魔力を絶たれた者は——人でなくなってしまう。 なんでも治すスタンドでさえ治療できないほどに醜悪な——ただの化物に。 「死ねるのならまだ運がいい。記憶も、思い出も、すべて失って—— 哀れな、ブタ以下の獣になる。ランサー、君はマスターを獣に貶めたいのか?」 「——キサマ」 射殺されそうなランサーの視線を——そよ風のように受け流すDIO。 ハッタリだが、真偽を確かめるすべはランサーにはない。 なにせ彼のマスターの命が秤に乗っているのだから、賭けに出ることもできない。 「まあ、この聖杯戦争には高ランクの対魔力宝具を持つサーヴァントもいるかもしれんな。探してみるかね?」 肉の芽が宝具である以上、それ以上のランクの魔力を打ち消す宝具をぶつけられれば解呪されてしまうのは自明の理。 そう、解除の可能性がないわけではない。 ないが—— 「それもいい。だが——悠。君は肉の芽—— 私との絆がなくなることを願うだろうか? だとしたら、私は悲しい——」 「DIO様、それはありえません。俺はDIO様の部下—— この肉の芽は誇りです。手放すことなんて決してありえない」 ランサーがそう望んでも、彼のマスターはそうは望まない。 果たしているだろうか——マスターは殺す気で攻めてくるのに、 サーヴァントが助けてくれなどといって信じるお人好しが。 いはしまい。かのジョースターの血統のような正義狂いなら話は別だが—— 「フフ——安心したよ、悠。 ならば君の忠誠に——私も報いねばならないな」 DIOが悠に再度手を伸ばす。 悠がDIOの手を取る。 DIOが悠を生かした理由——それは悠の血を吸ったことにより知った、悠の中に眠る力。 血は魂の情報そのもの。 そしてDIOは誰よりも血を理解する吸血鬼。 そして、DIOが操るスタンド——もう一人の自分——運命に立ち向かう力—— 悠が操るペルソナと、形こそ違えど本質は同じ。 悠はペルソナを失ったのではない。 ただ、眠らせているだけ——ならば。起こしてやればいい。 肉の芽を通じてDIOは悠に自らの魔力を送信する。 その繋がりは、言うならば絆——コミュニティとよべるもの。 DIOの魔力が悠の全身を駆け巡り、やがて一つの像を成す。 それ は彼があるべき未来で手にするはずだった絆の証——その、マガイモノ。 我は汝……汝は我…… 汝、ついに偽りの絆を得たり。 偽りの絆……それは即ち、肉の芽なり。 今こそ、汝には見ゆるべし。 ”世界”の究極の力、”伊邪那岐禍津大神”の汝が内に目覚めんことを…… 「——イザナギ!」 黒いコートを翻し、鋭い矛を携えた、悠には見覚えのあるシルエット——イザナギの誤った進化の形。 名を——伊邪那岐禍津大神(イザナギノマガツオオカミ)。 だが、悠はそれが間違っているとは気付けない。 なぜなら——伊邪那岐禍津大神は、敬愛するDIOの力を得ることで誕生した、彼だけのペルソナであるからだ。 「それが君のスタンド——いや、ペルソナ、か。 やはり私の感じた通り——君と私は惹かれ合う運命だったようだ」 「DIO様——感謝します。この力で、俺は——」 ランサーは、期待した。 悠が目覚めたその力でDIOに一矢報いてくれることを。 従っているのは演技だと。 だが—— 「あなたが天国へ至れるよう、励みます——ご期待には、全力で!」 絶望の先にあるのは、次なる絶望だけなのだ。 悠の心は完全にDIOのに奪われた。 勝ち誇ったDIOの笑み。 勝者が全てを手に入れる——それがこの世の真理。 這い蹲るランサーに目もくれず、DIOと悠は——DIOの傀儡と成り果てた彼のマスターは、熱い抱擁を交わした。 「では——悠。私は行くよ。そうだな、私も携帯電話を買うよ。 君の携帯のナンバーは覚えた——すぐにかけるよ」 「お待ちしています、DIO様」 悠々とDIOは去る。 背中を向けているのに、ランサーは何もできず見送るしかなかった。 「フフフ——ハハハハハ。こうもうまくいくとは、やはり私こそが世界を統べる帝王なのだなァ。ハハハハハハ!」 休息中もDIOの代わりに動く手駒を手に入れた。 悠からセイバー二組、ライダー二組の情報も手に入れた。 順風満帆だ。 風は嵐の勢いでDIOに吹いている。 「おっと——忘れていた。どこかで食料を調達せねばな。」 ランサーに付けられた傷は未だ閉じない。 が、どこかで適当なNPCから血を吸い尽くせばすぐに完治するだろう。 何も問題はない。 「Hmmmm——すこぶる爽やかな気分だ。 新しいパンツをはいたばかりの新年の夜明けのようだ—— おっと、私は太陽は拝めないんだった。ハハハ——フハハハハッ!」 これがDIO。 人間を支配する 、悪の帝王である—— 【新都・冬木ハイアットホテル/早朝】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:睡眠(残令呪使用回数:3) 【新都・地下街/早朝】 【アーチャー(DIO)@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:負傷(軽微)、魔力消費(大) ※宝具“ロードローラー”は破壊されました。再召喚は不可能です。 ※鳴上悠より、彼が交戦した全てのマスター・サーヴァントの情報を得ました。 ※鳴上悠の携帯電話のナンバーを記憶しています。 【新都/早朝】 【鳴上悠@ペルソナ4】 (残令呪使用回数:2) [状態]:肉の芽、疲労(中)、精神力消耗(大) [持ち物]:大鹿のルーン石@Fate/stay night、携帯電話 ※携帯電話には枢木スザクの番号が登録されています。 [伊邪那岐禍津大神]保有スキル:メギドラ、勝利の息吹、コンセントレイト、大天使の加護、アギラオ、ブフーラ、ジオンガ、ガルーラ ※DIOとのコミュニティ“世界”のレベルがMAXになり、ペルソナ“伊邪那岐禍津大神”が覚醒しました(絆アイテム:肉の芽)。 ※伊邪那岐禍津大神の外見はコートの黒くなった伊邪那岐大神です。ただし肉の芽に支配された状態からの覚醒であるため、能力は弱体化しています。 ※肉の芽はDIOが死ぬと暴走します。解除するには精密な動作で頭蓋から引き抜くか、Aランク以上の魔力を打ち消す宝具を使用するしかありません。肉の芽が解除されると“伊邪那岐禍津大神”も消 滅します。 ※スキル:勝利の息吹により、時間経過で体力・魔力が回復します。 【ランサー(クー・フーリン)@Fate/stay night】 [状態]:魔力消費(大)、ダメージ(大) ※原初のルーン発動時のステータスは以下の通りです。 【筋力】B+ 【耐久】B+ 【敏捷】A 【魔力】A+ 【幸運】E 【宝具】A ※参戦時期はセイバールート、ギルガメッシュに倒された後です(記憶は継続しています) 。 ※令呪の力により、四十八時間後まで枢木スザクとバーサーカーには攻撃できない。ただし、『先に攻撃されて反撃する場合』においてはこの限りではない。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2945.html
「ザ・ワールドッ!ゆっくり停止していってね!!」 生首となってネウロに踏みつけられていたDIOは渾身の力を振り絞ってスタンド能力を発動させた。 生首状態のDIOが止められる時間は僅か0,01秒程度。しかしそれだけあれば事は足りる。 「ッ!」 「ネウロさん!」 時が止まったその一刹那の間に、DIOは首の切断面から伸ばした血管をネウロの首筋に突き刺していた。 (兎に角今は新しいボディを手に入れなければ・・・!このDIOの面を足蹴にしたクズの肉体を使うのは癪だがやむを得ぬッ!) DIOはネウロに突き刺した血管をさらに奥深くへ押し進め、完全に肉体を乗っ取ろうとした…… が、 「ほう、この生首はこんな芸もできるのか」 ネウロは涼しい顔をしている。それどころか―― 「UGAAAAAAAAAAAッ!!なんだこれはァッ!!」 DIOは悲鳴を上げた。ネウロに刺した血管から『何か』がDIOに向かって逆に侵蝕を始めたのだ。 「UGYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYッ!!」 DIOは必死になって自分を侵蝕しようとする『何か』を押し返す。その様をネウロはニヤニヤしながら見ていた。 「ハァ……ハァ……このDIOに何故このようなことが……お前も吸血鬼か……?」 「吸血鬼? 我輩を貴様のようなノミと同等の害虫と一緒にするな」 ネウロがそう嘯いた瞬間、DIOは再び悲鳴を上げた。 「ほれ頑張れ、頑張らないと貴様の脳味噌を我輩に削られるぞ?」 「GUAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!」 血管を逆流してくる『何か』――自分の精神を消滅させようとするネウロの魔力――を必死になって押し返そうとするDIO。 DIOが少し押し返したかと思うとまたすぐにネウロは魔力を侵蝕させる。 そうして生首の顔が赤くなった青くなったりするのをネウロは楽しそうに見物している。 「あの……ネウロさん、大丈夫なんですか?」 目の前で起きている常識を越えた展開に呆然としていた圭一がようやくネウロに声をかける。 「問題ない。それよりもまずは腹ごしらえだ。『謎』を食いにいくぞ。……生首はこのままにしてな」 自分の首に絡みついた生首がWRYYYYィと呻くのを聞きながら、ネウロは圭一を伴って秋葉原跡地を後にした。自らの食料を探すために。 数時間後―― 「WRY……ィィィ……」 DIOの精神は崩壊寸前だった。この数時間休むことなく自分を侵蝕しようとするネウロの魔力と戦い続け、その精神は磨耗しきっていた。 考えてみれば散々ダンジョンをさまよった上に元部下に襲われて首だけにされ、さらにこの仕打ち。 いかに吸血鬼の生命力が強靭だとはいえ、最早DIOの疲労は限界を迎えていた。 そしてそんなDIOを尻目にネウロは謎を食い続けているのだった。 【有森裕二@金田一少年の事件簿】 【浅井成実@名探偵コナン】 【黛竹千代閣下@古畑任三郎】 【ミラクル三井@TRICK】 【ジェイムズ・シェパード医師@アクロイド殺し】 死亡確認 死因 謎を食われたことによるショックで自殺 ※自殺なので大量虐殺にはカウントされない 「まだ足りん……織田信長を倒すためには」 ネウロはそう呟いてから、思い出したように自分の首筋にぶら下がっている生首に目をやった。 「……ゥィ……リ…………」 「ふむ、これにも飽きてきたし、そろそろ捨てるか。」 そしてDIOの頭部を鷲掴みにし、力を込める。 「…………ィィィ……」 末期の意識でDIOは考える。自分は帝王だった。世界を統べる力を持っていた。 だがこの男――脳噛ネウロにはそんなDIOの力はまったく通用しない。 ネウロは自分の及びもつかない世界の存在だった。帝王だと思っていた自分の世界は、砂上に立てられた塩の楼閣に過ぎなかったのだ。 自分の頭がトマトのように潰されるのを感じながら、DIOの意識は途絶えた。 気がつくとDIOは薄暗い教会の礼拝堂の片隅に隠れるようにうずくまっていた。 (何故……俺はこんなところにいるんだ……) 思い出せない。 礼拝堂の中には一つの棺が安置されており、一人の神父が忙しそうにその周りを動き回っていた。 「そんなところで…………何をしているんだ? 神父さん」 DIOは思わずその神父に声をかける。神父はDIOの出現に驚いた様子もなく答えた。 「休憩中すまないね……今……葬儀の準備中でね……あるご婦人が亡くなったんだ……まだ若いのに病気でね」 浅黒い肌の神父は、穏やかに語りかけてくる。 「気の毒にね……飲んだくれの夫との間に、まだ幼い男の子を残して逝ってしまったんだ……」 頭がガンガンと痛む。 「祈るのか? その女のために」 「神には祈らない。私は真の天国を目指しているからな」 次の瞬間、DIOは自分で思ってもいなかった質問を神父にぶつけていた。 「ああ……その……なんだ……参考までに聞きたいんだが…… ちょっとした個人的な好奇心なんだが、重力を、人と人とが何故出会うのかを考えたことはあるかい? 我々は皆、どうしようもない運命の奴隷であると……そうだとするなら、あんたはどう思ってその天国を目指しているんだい?」 神父は動きを止め、DIOへと向き直った。 「そうだな……私は真の幸福とは『覚悟』することだと思っている。自らの運命を知り、それを覚悟する世界こそ、人類の目指すべき天国であると。 私はその天国へ向かうためならばどんなことだってする。人を騙し利用することも、実の弟を殺すこともためらわない」 そう語る神父の瞳。漆黒の意志で充たされた邪悪な瞳を見つめながら、DIOは不思議なほど穏やかな気持ちで呟いた。 「うらやましいな……」 DIOはうつむき、言葉を続けた。 「俺は……この世界の支配者になりたいと思っていた……親父を殺したころから…… かつてお前のような『漆黒の意志』を抱いていた事もあった…… 闇の帝王だの悪の救世主だのと呼ばれたこともあった……でもやられてしまった…… 人間を辞めてもな……くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう、いつだって途中でだめになっちまう…………」 「そんなことはないよ……DIO」 「え?……」 思わず顔を上げるDIOに神父は優しく微笑みかける。 「君は立派にやっているじゃないか……『意志』は同じだ……君が抱いていた世界を、運命を支配しようとする意志は…… 今……君の心の中に再び戻っているのだよ……DIO」 その瞬間、稲妻に撃たれたようにDIOは思い出した。 「お前は……!!そうだ!!お前はッ!!あの時教会の礼拝堂で私に躓いた……!!」 次の瞬間、DIOの世界に奇妙な光が満ちた―― ネウロがDIOを頭を握りつぶそうとした時に異変は起きた。 「ネウロさ……!!」 脳噛ネウロの身体が、DIOの首が突き刺さっている首筋から真っ二つに――文字どおり縦に真っ二つに裂けた。 「ッ!!!」 半身をもぎ取られたネウロは、しかし次の瞬間にはもがれた肉体を修復し、迎撃の態勢に入る。だが―― 「無駄だッッッ!!ザ・ワールドッッッ!!」 ――時が動き出した次の瞬間、ネウロはその身体にザ・ワールドの攻撃ラッシュを受けて吹き飛ばされ、背後にあったビルの壁にめり込む。 「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYッッッッッ!!!!」 立ち込める粉塵の中、ビルの壁から抜け出してきたネウロが見たものは、前原圭一の喉笛に牙を突き立てている元・生首――DIOの姿だった。 「ご……ぁ……ぃ…………」 悲鳴にならない悲鳴を上げながら、圭一は血液を吸い尽くされ干乾びて果てた。 「フンッ!」 そんな圭一のミイラ化した死体を、DIOはHBのエンピツをへし折るかのごとく砕き捨てる。 「……吸血鬼の生命力ではなく、人間の執念で蘇ったというわけか。生首」 下僕の無惨な最期を見ても、魔人は動揺しない。吸血鬼はそんな魔人に対して凍りつくような憎悪の視線を投げかける。 「脳噛ネウロォォォォォ……!」 DIOの肉体は、見た目は鏡音リンによって失った肉体と瓜二つである。 しかしその肉体を組成しているのは「この世のものではない」もの。DIOはそれを己の身体として完全に支配していた。 「感じるぞ…・…我が肉体の隅々までかつてない力を……」 だがそれは最高にハイなどという高揚した気分はもたらさず、むしろ強い飢餓感、何かを手に入れたいという耐え難い欲求を伴っていた。 「脳噛ネウロ!まずはお前を殺しお前の力を完全に我が物とする!そしてこのバトロワに勝利するッ! 人間も!主催者も!お前のいた魔界も!全てをこのDIOに服従させるッ!そして我が絢爛たる永遠の生を生きるのだッッッ!!」 凄まじい禍々しさをその身に纏いながらDIOはそう宣言した。その背後には彼のスタンド「世界(ザ・ワールド)」が浮かび上がっている。 だがそのスタンドのヴィジョンは以前と比べて巨大になり、元より強靭だった体躯はより筋骨隆々となって、その全身から魔界の瘴気を発散させていた。 「理解したぞネウロッ!お前がここで私と出会った意味は!お前は我が絢爛たる永遠の礎となるために俺と出会ったのだ! お前の運命はッ!このDIOに捧げられし旨し貢物なのだッ!!」 「身体を手に入れた途端随分とおしゃべりになったじゃないか、この生首は」 DIOに魔力ごと身体の半分を奪われたために、ネウロの持つ魔力は元の状態の半分にまで減っている。 現在持っている力はDIOとほぼ互角、だが彼は決してうろたえても臆してもいない。 ただ不快そうに顔をしかめているだけだ。 「貴様の運命など知ったことではないが、我輩の食卓を穢すゴキブリは駆除せねばなるまい。 かかってこい〈元〉生首……魔界777ッ道具・激痛の翼(イビルトーチャラー) 」 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァッッッ!!!」 時刻は午前2時30分。月の光さえ射さぬ新惑星上の闇夜の中で、 魔人探偵と邪悪の化身、不倶戴天の怪物同士の殺し合いは幕を開けた。 ちなみに2人の身体は変形しまくったためにどちらも首輪が爆発したが、人外の肉体と凄みで大丈夫だった。 【三日目・2時30分/新惑星・秋葉原跡地付近】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】ネウロの半身を己が肉体として大幅にパワーアップ 首輪は爆発した 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 0:WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!! 1:カオスロワの混乱に乗じて、全ての世界を制覇 2:そのためにもネウロを殺しその力を完全に手に入れる 3:なんだこの飢餓感は…… ※ネウロの半身と融合したために身体能力が大幅に強化されています ※それに伴ってスタンド「ザ・ワールド」の能力、及び時間停止能力も強化されています ※戦闘力は現在のネウロとほぼ互角 【脳噛ネウロ@魔人探偵脳噛ネウロ】 【状態】DIOに魔力を半分奪われる 僅かだが負傷 首輪は爆発した 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:人間は自分の暇を潰すための玩具 0:害虫(DIO)の駆除 1:織田信長を倒す 2:今はDIOを倒すことに集中 3:スバルvs綾崎ハーマイオニーの元へ帰る 4:基本、人間は守る ※圭一の死による精神的動揺はありません ※魔界777ッ道具、魔帝7ツ兵器は普通に使用できますが、魔力が半減していることを考慮しないと自滅する危険性もあります ※戦闘力は現在のDIOとほぼ互角 【前原圭一@ひぐらしのなく頃に 死亡確認】 死因:DIOによる捕食
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10339.html
イリディオン 3D 機種:GBA 作曲者:Manfred Linzner 開発元:Shin’en MultiMedia 発売元:Majesco 発売年:2001 概要 海外でのみ発売された疑似3DSTG。 小さいファイルサイズで曲データのリアルタイムデコードを可能にするGAX サウンド エンジンを使用している。 収録曲 曲名 補足 順位 Intro タイトルデモ Menu メニュー画面 Escape Through The Disposal Tunnel Stage 1 REFUSOR Stage 1 Boss Dogfight Above The Pacific Ocean Stage 2 CYTECTOR Stage 2 Boss Air Combat Above The Clouds Stage 3 STRATOSPHERE BASE Stage 3 Boss Moon Assault Stage 4 LUNAR GUARD Stage 4 Boss Outer Space Asteroid Field Stage 5 PROSPECTOR Stage 5 Boss Iridion Home Base Stage 6 REACTOR CORE Stage 6 Boss Planet Iridion Prime Stage 7 AIN FRAME Stage 7 Boss Level Clear ステージクリア credit スタッフロール Game Over ゲームオーバー Highscores ハイスコア サウンドトラック Iridion 3d II Perfect Selection ダウンロード配信
https://w.atwiki.jp/inato-server/pages/13.html
INATOダンジョン ポタ子から 上り方説明~ 各階にいるMOBの中の誰かが「任務遂行の印01~11」まで落とすので それが無いと上には進めません。 任務遂行の印01は「慰める者」からドロップできます。これを、いなとD1F真ん中の「謎のNPC」に渡せば2Fに行かれます。このようにして各階を上がってください。 ちなみに7階と最上階以外はハエの羽が使えます。 =================================================== タナトスタワー下層部 1F アリス プラズマ ライドワード 慰める者 (任務完遂の印01) ===================================================== タナトスタワー下層部 2F アリス プラズマ ミミック エンシェントミミック ライドワード デスワード エルダー 執行する者 (任務完遂の印09) 保護する者 (任務完遂の印03) 監視する者 (任務完遂の印04) 慰める者 (任務完遂の印01) タナトスの苦悩 (任務完遂の印02) ===================================================== タナトスタワー下層部 3F プラズマ ライドワード デスワード ミミック エンシェントミミック エルダー 保護する者 (任務完遂の印03) タナトスの苦悩 (任務完遂の印02) タナトスの悲しみ(任務完遂の印06) タナトスの憎悪 (任務完遂の印07) タナトスの絶望 (任務完遂の印08) ===================================================== タナトスタワー下層部 4F プラズマ ライドワード デスワード ミミック エンシェントミミック エルダー オウルバロン オウルデューク 監視する者 (任務完遂の印04) ===================================================== タナトスタワー上層部 5F エルダー オウルバロン オウルデューク インキュバス (任務完遂の印05) ===================================================== タナトスタワー上層部 6F ハイウィザード スナイパー セイレン=ウィンザー ハワード=アルトアイゼン エレメス=ガイル セシル=ディモン マーガレッタ=ソリン カトリーヌ=ケイロン タナトスの悲しみ (任務完遂の印06) =================================================== タナトスタワー上層部 7F サルマタニティー 金太郎 タナトスの憎悪 (任務完遂の印07) ===================================================== タナトスタワー上層部 8F 窓際サラリーマン弘 ロードナイト ハイプリースト ホワイトスミス タナトスの絶望 (任務完遂の印08) ===================================================== タナトスタワー上層部 9F 5歳児 テコンガール 忍者 アサシンクロス 執行する者 (任務完遂の印09) ===================================================== タナトスタワー上層部 10F クリエイター パラディン プロフェッサー クラウン アンソニ (任務完遂の印10) ===================================================== タナトスタワー上層部 11F チェイサー テコンボーイ 拳聖 ソウルリンカー ハロウィンデビルチ(任務完遂の印11) ===================================================== タナトスタワー上層部 12F とりけら〇ドラ ジプシー ガンスリンガー チャンピオン 最上階へ上るには、悲しみ・憎悪・苦悩・絶望の欠片 各1個 必要となります。(inatoフリーパスをお持ちの方はいりません) ===================================================== タナトスタワー最上階 モロクの分身 モロクの分身 モロクの分身 モロクの分身 ナハトズィーガー 魔剣士タナトスの思念体 スーパーノービス(危険人物)
https://w.atwiki.jp/okiniirirowa/pages/22.html
二人の『世界』 DIOは住宅街の外れにある館・間桐邸にて、一人佇んでいた。 調度品に触れながら、窓の外を眺め、思考する。 思考の内容はただ一つ。プレシアから支給されたアイテムについてだ。 己が手中にある『それ』は、いつの間にやら持たされていたデイバックから出て来たものだ。 『それ』は、DIOにとっても非常に因縁深いアイテムだった。 「何故これが存在するのか……」 正直、DIOにとってこんな殺し合いなどどうでも良かった。 こんな下らない催しに巻き込んだプレシアへの怒りはあるが、それ以外の事に興味はない。 誰かが死のうが生き残ろうが、殺し合おうが、DIOには何も関係の無いことであった。 勝手に殺し合い、死んでいけばいい。 DIOは超越者だ。吸血鬼として不老不死の肉体を持ち、時間という世界の理をも支配する最強のスタンドを持つ。 超越者は、動かない。 低次元のものがあくせく動く中で、超然と自己の刻を刻む者こそが超越者なのだ。 「承太郎は私の世界に入門した……」 DIOは『それ』を、まるで母親が産まれたばかりの子に初めて触れる時のように優しく撫でながら、呟く。 空条承太郎。 彼がこの殺し合いに連れられる寸前まで、戦っていた相手。 ジョースターの血を引く、因縁の相手……DIOにとって宿敵と言っても良い存在だ。 初めは、歯牙にも掛けない奴であった。 例えジョースターの血筋であろうと、スタンド能力に目覚めようと、どれ程の刺客を撃退し、このDIOの下に近付こうと、大した事はないと考えていた。 DIOには、最強のスタンド『世界(ザ・ワールド)』がある。 時間を止める、最強の力を持ったスタンド。 例え、誰が相手であろうと、DIOは勝利を確信していた。 だがーーー承太郎は、それを覆した。 『世界(ザ・ワールド)』と同じタイプのスタンド。 それが奴の持つ『星の砂金(スター・プラチナ)』だったのだ。 「この場においても、既に何度か時間が停止させられている……」 承太郎が、この殺し合いに参加させられているのは既にDIOも把握していた。 『時間停止』。 奴は、このDIOの世界に足を踏み入れた。 超越者は、一人ではなくなってしまったのだ。 「……君は、どう思うだろうな」 脳裏に、彼が唯一対等な親友関係を築いた男を脳裏に浮かべながら、DIOは『それ』を見詰める。 超越者ではなくなった自分。 勿論、最強は自分であるという自負はある。 承太郎が時を止めた世界に入門しようと、ジョセフの血を吸い、急速にジョナサンの肉体が馴染み始めている今、奴に負ける道理はない。 殺し合いに連れられる前は、ほんの少し追い込まれてはいたものの、それは過去の話だ。 あの時、あの瞬間に、このDIOを殺せなかった時点で承太郎の敗北は確定している。 だが、問題はそこじゃあない。 自分と同じ『世界』に立つものが存在すること自体が、超越者が二人存在する事が、問題なのだ。 「『これ』は、君が僕を見限ったという証なのかな?」 『それ』は、一枚のDISCだった。 ぬらりと怪しげに光る『それ』には人型のスタンドの姿が写り込んでいる。 スタンドの姿は、『世界(ザ・ワールド)』と酷似していた。 「……少し、ほんのちょこっとだが、私のザ・ワールドとは姿が違う」 DISCの『世界(ザ・ワールド)』と、自分の『世界(ザ・ワールド)』とは、僅かに見た目が違っている。 それが何を意味するのかDIOには分からない。 DISCとは、彼の親友である男が有するスタンド能力の一端だ。 スタンドや人に在る事象をDISCとして抜き出す事ができる能力。 『世界(ザ・ワールド)』のDISCがあるという事は、DIOに対してその能力が振るわれたという事だが、 「……違うな。君が僕を裏切る筈はない」 DIOの、彼の親友に対する信頼は、微塵も揺らがなかった。 親友は言った。 君は王の中の王だと。 君がどこに行き着くのか、一緒について行きたいと。 彼はDIOを崇拝し、敬愛していた。 そんな彼が、裏切るはずが無い。 DIOは、躊躇いなく、そのDISCを己の頭に入れた。 ずぶりと、泥に沈むようにDISCがDIOの頭に消えていく。 「時よ、止まれ」 同時に、DIOは己の能力を発現した。 現れるスタンドはDIOの『世界(ザ・ワールド)』とーーーDISCから出たもう一人の『ザ・ワールド』。 時間が、止まる。 そして、時間が止まった世界でDIOだけの時間が流れていく。 「一秒……二秒……三秒……」 止まった世界で、時を数えるDIO。 本来であればDIOだけが知覚できる『時間が停止した世界』。 だが、空条承太郎の能力が覚醒した今、この『世界』はもうDIOだけのものではない。 「五秒……六秒……七秒……」 そして、その『世界』にいるのにも、今は限界がある。 たった九秒間。 それだけしか、今の自分は時間を停められない。 「……プッチよ、力を貸してくれ」 呟き、祈るように目を閉じるDIO。 同時に、もう一体の『ザ・ワールド』が身構える。 瞬間、世界が静止する。 時が止まった世界で、何もかも止まった世界でーーーもう一度。 一つ上の段階へと進むように、世界が止まる。 DIOが時間を止めた。 時が止まった世界の中で、『更に時を止めた』。 「『THE WORLD』ーーー私だけの時間だ」 『止まった時間』の中で、もう一度『時間を止める』とはおかしな話だが、彼はそれを成したのだ。 もう一体の『ザ・ワールド』……いや、『THE WORLD』により、止まった時間の世界の、時を止めた。 それは、星の数ほどあるとされる平行世界の、DIOに最も酷似した者が有するスタンド能力。 『五秒間だけ時を止められる』スタンドーーー『THE WORLD』。 何故平行世界の存在であるスタンドがDISCしているのかは、誰にも分からない。 だが、そのDISCが確かに存在し、今まさにDIOの元にあるのだけが、何よりも重要なのだ。 「……このDISCは君からの贈り物なのだな」 余りある疑念を押し退けて、ただ感謝だけをDIOは感じていた。 他者にここまで感謝の念を抱いた事は、おそらく彼の人生で一度もないだろう。 彼は再び、超越者に戻ったのだ。 空条承太郎でさえも……いや、例えどんなスタンド能力者であろうと知覚できない『世界』を手にした事で、DIOは再び超越者となった。 それは一人だけでは成し得ない、友の力を借りた事で辿り着けた、もう一つの『世界』。 「これは、私たちの、『世界』だ」 己が王であることを再認識したDIOは大きなソファにゆるりと腰を掛け、家の内にあった蔵書を広げる。 もはやジョースターの血筋など取るに足らぬ些事。殺し合いなども、王たるDIOにとっては些末な催しに過ぎない。 吸血鬼はただ王として、そこに座す。 『世界』を支配せしものの館が、そこに創り上げられていた。 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 状態:健康 装備:基本支給品、『THE WORLD』のDISC@ジョジョの奇妙な冒険 思考:エジプトへ帰還する 前話 次話 美味しいご飯の後で 投下順 パンツが繋ぐ出会い 美味しいご飯の後で 時系列順 パンツが繋ぐ出会い 前話 登場人物 次話 START DIO
https://w.atwiki.jp/daiseinew/pages/213.html
2009年前期に主にひだまりスケッチの鬼畜SSスレで活躍したコテ。トリップはない その後の詳細は不明。当時の彼の記録が残っているのみである。 彼の鬼畜SSの技量は 哲学堂 と肩を並べる存在であった。
https://w.atwiki.jp/beginners/pages/160.html
ジャスティスマスター 関連キャラ モナー・モララー・しぃ ダウンロード先 Goluah☆Justice@wiki アスキーアート ∧∧ 从 (・∀・) ∧∧,.;从 と つ (・∀・) ;.,;;,.)モギャー ~( つノ ⊂⊂ i; .,) (,/ ヽ ⊃ ∪ ■2chでの歴史 ジャスティス 【じゃすてぃす】 2004年3月頃から、AA系板を荒らし回ったコテハン“ジャスティスマスター”の副産物。 氾濫していたしぃ虐殺コピペに彼が激怒し、報復に劣化改造したことに端を発す。 被虐のしぃの顔を “・∀・” に置換し、悲鳴を “モギャー”に変えただけという、誰でもできる改造法であった。 モララー、ちびギコ等と酷似しているので、悲鳴が無ければ、見分けるには多少の熟練を要する。 やがて、コテハンの“ジャスティスマスター”は、壮絶な最期を遂げるが、彼の遺産ともいえるこのキャラは、 既に一部の熱狂的ファンに受け入られていた。喜怒哀楽がなく、いつも “モギャー” としか言わないこのキャラは、 産みの親同様に、鉄の精神を引き継ぎ、やがて方々の職人さんに育てられることとなる。 ■Goluah!!での歴史 08/02/14 カ作氏により公開 ネタ元 技名 ネタ元 ネタ元キャラ ストライカー攻撃 ロードローラーだッ JoJo DIO 恐怖の館(A) はい、通ります GG ザッパ 恐怖の館(B) 痛そう、っていうか痛い GG ザッパ くびびよーん くびびよーん GG ファウスト ぐろーいんぐじゃすてぃす 華だろ?俺、華だろ? GG ファウスト わが国の科学は世界一ィィィ ごーいんぐまいうぇい GG ファウスト Jブレイド βブレード GG チップ・ザナフ 鬼畜ジャスティス 血を吸う宇宙 GG スレイヤー Darkness of eternity 力が・・・抑えきれない・・・ GG ディズィー
https://w.atwiki.jp/dream11/pages/1140.html
選手名 ポイント 守備位置 初期値 MAX値 売値 備考 OF DF TEC OF DF TEC 数値合計 2011 菅野 考憲 9 GK 24 388 168 79(88) 1222(1357) 530(589) 1831(2034) 1800 橋本 和 9 DF 186 207 169 586 652 533 1771 1800 近藤 直也 9 DF 74 323 185 235 1016 583 1834 1800 兵働 昭弘 9 MF 176 177 218 555 558 686 1799 1800 ジェフ千葉に移籍 栗澤 僚一 9 MF 116 220 222 368 693 699 1760 1800 田中 順也 8 MF 180 143 200 568 451 631 1650 1600 ジョルジ ワグネル 8 MF 152 199 174 479 628 548 1655 1600 澤 昌克 8 MF 147 183 193 464 577 607 1648 1600 茨田 陽生 7 MF 129 182 187 408 573 589 1570 1400 水野 晃樹 7 MF 174 190 127 547 599 399 1545 1400 安 英学 4 MF 83 160 135 263 504 424 1191 800 工藤 壮人 7 FW 234 71 183 736 223 577 1536 1400 橋本 和 9 DF 148 233 192 466(518) 734(816) 606(673) 1806(2007) 1800 2011 シーズン2 北嶋 秀朗 9 FW 282 43 231 889 137 726 1752 1800 2011 シーズン2 ジョルジ ワグネル 10 MF 218 160 236 687 504 744 1935 2000 2011 シーズン2 菅野 考憲 9 GK 36 369 176 114 1162 553 1829 1800 2011 シーズン2 工藤 壮人 8 FW 278 30 215 876(973) 95(106) 678(754) 1649(1833) 1600 2011 シーズン2 桐畑 和繁 8 GK 51 362 94 161(180) 1139(1266) 298(331) 1598(1777) 1600 2011 シーズン2 増嶋 竜也 9 DF 75 322 161 1800 2011 シーズン2 中島 崇典 5 DF 126 210 75 397(414) 660(648) 238(369) 1295(1431) 1000 2011 シーズン2 林 陵平 5 FW 237 41 113 747 130 355 1232 1000 2011 シーズン2 大谷 秀和 9 MF 113 246 195 1800 2011 シーズン2 澤 昌克 8 MF 193 126 210 609 398 661 1668 1600 2011 シーズン2
https://w.atwiki.jp/diav/pages/15.html
概要 敵出現階層 階層 出現敵 1F ヤク中のゴロツキ 小汚い浮浪者 エコーズの卵 2F ヤク中のゴロツキ 小汚い浮浪者 エコーズの卵 ヌケサク 3F タワー・オブ・グレー 小汚い浮浪者 エンポリオ ヌケサク 4F タワー・オブ・グレー エコーズACT1 エンポリオ ヌケサク ブルりん 5F タワー・オブ・グレー エコーズACT1 エンポリオ ワンチェン ブルりん 6F タワー・オブ・グレー エコーズACT1 運命の車輪 ワンチェン ブルりん ハイウェイスター 7F ラバーソウル エコーズACT2 運命の車輪 ワンチェン ハーヴェスト ハイウェイスター 涙目のルカ エボニーデビル 8F ラバーソウル エコーズACT2 運命の車輪 ジャック・ザ・リパー ハーヴェスト ハイウェイスター 涙目のルカ エボニーデビル リキエル 9F ラバーソウル エコーズACT2 F・F ジャック・ザ・リパー ハーヴェスト デス・13 涙目のルカ エボニーデビル リキエル 10F ジョリーン エコーズACT2 F・F ジャック・ザ・リパー 血管針カルテット デス・13 Mトランスファー ジョセフ(3部) ラバーズ 11F ジョリーン エコーズACT3 F・F ドゥービー 血管針カルテット デス・13 Mトランスファー ジョセフ(3部) ラバーズ 12F ジョリーン エコーズACT3 シュトロハイム ドゥービー 血管針カルテット デス・13 ジャッジメント ジョセフ(3部) ラバーズ 13F ジョリーン エコーズACT3 シュトロハイム ドゥービー エルメェス 吉良の親父 ジャッジメント ジョルノ 14F アクア・ネックレス ハイプリエステス シュトロハイム ワイアードのベック エルメェス 吉良の親父 ジャッジメント ジョルノ 15F アクア・ネックレス ハイプリエステス 由花子 ワイアードのベック エルメェス 吉良の親父 ジャッジメント ジョルノ グリーン・ディ 16F アクア・ネックレス ハイプリエステス 由花子 ワイアードのベック エルメェス 億泰 ジョルノ グリーン・ディ 17F アクア・ネックレス ハイプリエステス 由花子 ワイアードのベック ゲブ神 億泰 シーザー ホルマジオ グリーン・ディ 18F アヴドゥルさん ハイプリエステス 由花子 アレッシー ゲブ神 億泰 シーザー ホルマジオ グリーン・ディ エアロスミス 19F アヴドゥルさん シアーハートアタック ホル・ホース アレッシー ゲブ神 シーザー ホルマジオ エアロスミス 20F アヴドゥルさん シアーハートアタック ホル・ホース アレッシー オインゴ フーゴ ホルマジオ エアロスミス 21F ブラック・サバス シアーハートアタック ホル・ホース ブラフォード オインゴ フーゴ 床屋のカーン エコーズACT3 22F ブラック・サバス シアーハートアタック ホル・ホース ブラフォード オインゴ フーゴ 床屋のカーン プッチ神父 康一 23F ブラック・サバス 若ジョセフ ブラフォード オインゴ 仗助 床屋のカーン プッチ神父 康一 24F ブラック・サバス 若ジョセフ ノトーリアスBIG 仗助 床屋のカーン プッチ神父 康一 25F プロシュート兄貴 若ジョセフ ストレイツォ ベイビィフェイス ノトーリアスBIG 仗助 床屋のカーン プッチ神父 26F プロシュート兄貴 ストレイツォ ベイビィフェイス ノトーリアスBIG 仗助 セッコ 吉良吉影 チョコラータ リゾット 27F プロシュート兄貴 RHチリペッパー ストレイツォ ベイビィフェイス ケンゾー タルカス セッコ 吉良吉影 チョコラータ リゾット 28F DIO RHチリペッパー ブチャラティ ベイビィフェイス ケンゾー タルカス セッコ 吉良吉影 チョコラータ リゾット 29F 謎の卵 ベイビィフェイス 30F 魂の掃除屋 ベイビィフェイス
https://w.atwiki.jp/clan_ace/pages/37.html
しおり先生の文明解説 ~君もペルシャラブになろう!~ アメリカ [Americans] 評価 なんつーか、単純に強いんで評価の意味ないと思うんですけど。僕が唯一共和のほうが強いと思う文明ですかね。(NEET) 適当に軍作って守ってりゃ勝てるんじゃないすかね。(NEET) C(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 兵舎荒らしで最初から攻撃的に行ける腕があれば、かなり強い文明。 他の中世R文明に比べて、即象徴や無料学者があるためブーストも得意なため、意外とオールマイティ 感想 強いっす。でも別に使いたいとは思わないっす。(NEET) 相手が使用してると面倒くさいけど、自分がひいても当たり感が無い文明。共和+兵馬で守りきれば勝ちかな。(NEET) 兵隊が資源出すけど積極的に計算して使ったことがない、基本適当。チーム戦だと味方のエジプトが邪魔(DIO) 太古にボーナスが無いので廃墟ゲー。1001をやらんとインカ並みの即死率。(神) ネタ 前線即ラールですかね。はい。(NEET) 意味無くティカルあたりが楽しいかな。紫禁城も逃亡予定の人には良い(DIO) ほーてん的評価 50/50 太古 ボーナスなしはインカとアメリカとイギリスだけ。 1001無しだと最弱。 アステカ [Aztecs] 評価 とりあえず独裁しましょ。荒らしましょ。軍をたくさん作りましょう。殴り合えば勝てます。(NEET) ルネ最強なのは言うまでもないですね。(NEET) B(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 初期にうまく荒らせるかにかかってる文明。 基本的に荒らしと消耗戦が内政だと認識するべき。 感想 単純に強いですねえ。意外と中世Rもできますこの文明。(NEET) 我慢してルネで一気にいくのが気持ちよい文明。荒らしが内政であり前戯のような物(DIO) ネタ とても特性が単純なんで、ネタっちゅーネタがないっすね。(NEET) 何処まで兵舎なしで頑張るかのチキンレース(DIO) ほーてん的評価 39/50 太古 軍事1ボーナス≒廃墟2個分 1001無しだとボーナスが少ない。 バンツー [Bantu] 評価 世間的な評価程弱くないと思うんすよね。いきなり3rdたつのは強いと思う。隊商2匹出せるし。兵隊の足速いのも強いと思う。(NEET) 1stの伐採所6だったら、2個目の伐採所いらないですし。ちなみに、3rdがすぐ建てれることで資源に困ることないので、経済繁栄も強そうに見えますが、僕的評価なので共和の事は一切考えません。(NEET) C(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 初期町3つとコスト安で実は初期内政が強く、兵士は足が速いため迎撃や荒らしに適している。 非常に使いやすい文明。 感想 古代と中世が最盛期です。ルネからは知らんです。(NEET) 3rdがすぐに建てれるので資源の採集場所にセカンドチャンスがあるのは嬉しい。農民の足も速いので探索しやすい。(DIO) ネタ 軍事なしで兵がアップデートできます。中世に進化するとき、食料が足りないようなら、1122などで進化しても中世軍にUPできます。(NEET) Rを食らった時、意外と使えます。(NEET) 2ndデリート→仮想4thが有名だけど、人によってはネタじゃないと言う(DIO) ほーてん的評価 19/50 太古 街が安い+1個増≒農民二人+領土 木事故がほぼ無いので強い。 イギリス [British] 評価 C+(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 無料弓があるため初期の荒らしとRに対処しやすい上に、徴税が半額なため使いやすいが、 ついつい経済を埋めるために無理をするため、上記の利点が生かしきれない場合が多々ある。 感想 自分が得意な訳で無いのでそれほど評価してないけど強いのは知ってる。 弓はチートとしか思えない強さ。攻めても強いけど守るほうが楽な気がする。誰か中世R教えてください(DIO) ネタ 共和+ダイヤ埋めへの挑戦(DIO) ほーてん的評価 40/50 太古 上限+25≒ボーナスほぼなし 最弱。 中国 [Chinese] 評価 B(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 人、商人と隊商が瞬間生産のため初期の内政力が高く、科学も安いため進化も意外と早いが、 中世で火槍が主力になるため、弓を作らずに古代の兵舎荒らしを防げない危険性あり。 感想 ポンx3と愚民および産地偽装商人が沸くので内政しやすい。現実世界と違って一人当たりの生産効率が同じなのが良い。 領土がいきなり広いのも妙な安心感。火槍って攻撃にはイマイチな気がするのは俺だけ?そもそも中世は(略)(DIO) ネタ ネタはリアル中国だけで十分!(DIO) ほーてん的評価 35/50 太古 科学20%減+農民即沸き+最初から街≒廃墟2個分程度+領土 ただし農民で廃墟調整不可能。 強い。 オランダ [Dutch] 評価 A(DIO) dokkoi評価・・・上位文明 初期の商人二人で探索範囲や欲しいレアを簡単に取れるため立ち上がりが良く、 隊商が弓馬より強いため荒らしにくい非常に強力な文明。 感想 とりあえず太古の探索が強い。スペイン並みに廃墟が取れる。 商人は荒らされにくいし、単純に内政しやすい。特に練習したことないけど楽に戦える文明(DIO) ネタ 武装補給車の存在がネタに見える(DIO) ほーてん的評価 37/50 太古 経済1+商人2+市場≒廃墟6個分 太古だけなら最強。 エジプト [Egyptans] 評価 C(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 初期は財貨と食料が多いためやりやすいが、後半になるとそのアドバンテージが薄れるため 象徴立てておかないと息切れをしやすい文明 感想 畑から金が沸くのが良い。自分ではやらないけど、中世Rも地味に強い文明。 ラクダには可能性を感じる(DIO) ネタ 暇つぶしに偉大コンプリートしたことがある。そして後悔した(DIO) ほーてん的評価 23/50 太古 金+14食料+4≒廃墟2個分程度 弱い。 フランス [French] 評価 B+(DIO) dokkoi評価・・・上位文明 木の収入が多いため内政力が高く、補給車や独裁者で戦闘力も強い文明 感想 中世Rを覚えた素人が「俺強くね?」って勘違いしやすい文明。 フランスなら俺の中世Rでも格上を倒せることがあるので単なる文明補正。(DIO) ネタ ほーてん的評価 44/50 太古 伐採所定員+1木材+4+森事故ほぼ無し≒廃墟1個分 森事故がほぼ無いのが強い。 ドイツ [Germans] 評価 C(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 内政力が非常に高いので内政の練習に向いてる文明。 感想 お金が無いけど、その他の資源は生産しやすい。ブースト建てる時期が早くても良いっぽ。 najiみたいに思い入れはないけど、使いやすい文明だと思う。 共和を選ぶことが多いので目立たないけど槍も強い。ランツクネヒトって洋風つくねみたいな名前。(DIO) ネタ ドイツ人に冗談を期待するのは野暮。(DIO) ランツクネヒトはラン・ツクネヒトと読む。 ほーてん的評価 32/50 太古 食料+10木材+10+建設物から+80程度≒廃墟4個分 弱い。 ギリシャ [Greeks] 評価 B-(DIO) dokkoi評価・・・下位文明 進化が早いため時代差を付けやすいが、その分使う人を選ぶ文明。 感想 学問所を忘れなくて済むのが忘れっぽい俺には嬉しい。 古代前にどれだけ研究できるかが勝負。科学2を選ぶ人が多いみたい。 中世に早く入れるから!と鼻息荒くしていた人がいたけど俺には関係無い話。ルネ急げるほうが嬉しい(DIO) 21 40 (DIO_Sydney) 世の中では科学2が流行なのかと思い書いてみた 21 40 (DIO_Sydney) 特に根拠は無いw 21 41 (HO-TEN) 5年ぐらい前の戦法だな 21 41 (EIKO2) 後衛が1222だった時代かw 21 41 (DIO_Sydney) 完全に時代遅れだなw 21 41 (HO-TEN) おっさんにはちょうどいいw 21 42 (DIO_Sydney) ヒドイ言われようだw ネタ ほーてん的評価 25/50 太古 研究10%減+学問所≒廃墟4個分 弱くは無いが学者を作りすぎて廃墟財貨のみだときつい。 インカ [Inca] 評価 B(DIO) dokkoi評価・・・上位文明 山さえ取れてさえ入ればなんとかなる文明 市場で資源の売買すら知らないnoobお断り 感想 太古、古代で上手く守れれば金が貯まってずっと俺のターンになる文明。 当然ながら山が少ないマップだと苦しい。臼砲が小さくてたまに見失うのは俺の目が悪いせいか(DIO) 廃墟次第。廃墟が無ければ即死確定。味方が壁になってくれるチーム戦では強い。(神) ネタ 当初から話題になっていたインカ棍棒戦士(DIO) ほーてん的評価 29/50 太古 ボーナス無し。最弱。 インド [Indians] 評価 C(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 使いやすい文明 感想 木材が余る文明なので建設しやすい。財貨も微妙に多く稼げるらしいが実感はない。 ペルシャと違い象のアップグレードが無料なのが嬉しい。 dokkoiがたまに使用する啓蒙象+偵察兵の荒らしはかなりウザイ(DIO) ↑俺は弓馬もつけてたはずだ ネタ ほーてん的評価 27/50 太古 畑と伐採所が安い≒廃墟2個分 弱い。 イロコイ [Iroquois] 評価 B(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 探索と荒らしができる人限定の文明。 noobの使用厳禁 感想 探索良し、攻撃良し、防御良しの文明。 内政は何故かいつも金が少ない気がする。 啓蒙で使えるスナイパーの能力は操作量が低い俺にはあまり意味がない。 目標の動かない建物爆破のほうが好き(DIO) ネタ 奇襲を使っても姿が消えないと聞いた(DIO) ほーてん的評価 41/50 日本 [Japanese] 評価 B(DIO) dokkoi評価・・・上位文明 低コスト高収入の畑のおかげで序盤から強い文明。 感想 侍が優秀なので常に相手にプレッシャーを与えられる文明。 軍隊荒らしにいって、そのままなし崩し的に相手の町を落せちゃうのが素晴らしい。 俺でも軍隊荒らしがしたくなる素敵な性能(DIO) ネタ ほーてん的評価 33/50 朝鮮 [Koreans] 評価 E-(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 町を作ると人が湧くため初期の内政は得意な文明。 感想 人が沸くからちょっと内政が楽。修理ばっかりしてるとストレス溜まる。 とりあえず使っていて面白くない。町が不衛生(DIO) ネタ 存在がネタ(神) まだ国が存在しているのがネタ(DIO) ほーてん的評価 26/50 ラコタ [Lakota] 評価 D(DIO) dokkoi評価・・・下位文明 即兵舎系の文明と当ると即死が多い。 ただし、ランダム文明で古代まで荒らされずに行けて弓馬で荒らせれば強力な文明に変わる。 感想 01 38 (siori) ラコタのページとか 01 38 (siori) 削除だよね 裏小屋使って奇襲できれば面白い。シュンカワカンの意味は馬。 啓蒙で軽騎兵or弓馬を作れるだけ作って進化すると面白い。 とりあえず畑の作り方を他の文明から学べ(DIO) ネタ 奥地で即港やってる奴の2nd位置に2nd立てると非常におもしろい 存在がネタ2(神) リアル米国内で独立したと聞いた(DIO) ほーてん的評価 17/50 マヤ [Maya] 評価 D+(DIO) dokkoi評価・・・下位文明 インドのダウングレード版に近い文明 感想 町の矢で敵の斥候が死んだらワロス文明。 地味に内政頑張る文明。過去最強文明の面影無し(DIO) ネタ ほーてん的評価 20/50 モンゴル [Mongols] 評価 C+(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 食料が多いため初期の進化が早く強い。 弓馬荒らしできないnoobは使用厳禁 感想 荒らし用の弓馬が無料で沸くのは楽でいい。 プレッシャーも与えやすいので使いやすい文明。 ルネッサンスでも弓馬ってのが何か納得いかんけど。(DIO) ネタ ほーてん的評価 30/50 ヌビア [Nubians] 評価 C+(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 チームやアマゾンなら最強だが、内海だと空気になる文明! 感想 弓がユニークで中世Rがけっこう強いはず。 しかし、希少が良かったら内政に専念してしまう。(DIO) ネタ 太古から売買できるの知らなかった(DIO) ほーてん的評価 38/50 ペルシャ [Persians] 評価 01 24 (gucchon) とまあ、ペルシャはギャグ文明ってことでおk? 01 24 (siori) 違います 01 24 (siori) 強国です。 C(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 即軍事しても進化に影響を与えず、財貨収入にも優れた文明。 レアに商人を送った際の市場の集合位置をそのままにしておくと終わる。 感想 01 21 (siori) まず 01 21 (siori) 古代の内政が 01 21 (siori) ローマと変わらないぐらい強い 01 22 (siori) 財貨がすげーあるから 01 23 (siori) いい感じに攻められる 01 23 (siori) 治世3でお金わーい 01 27 (gucchon) 地味な治世が安いのも地味でいいね! 01 28 (siori) あれ結構 01 28 (siori) でかい 01 25 (siori) てかペルシャは 01 25 (siori) 1001が強いと思う 02 01 (Makinasu) 隠遁生活できないペルシャ→最低! 上にあるようにsioriが妙な思い入れをもつ文明。 俺は多めに入る金で内政ウマーな文明だと思ってる。 Wikiに文明解説コーナーができるきっかけとなったので、やはりネタ文明の素質がどこかにあると思われる。(DIO) ネタ 01 26 (Nyee) 俺なんて議会建てる前に2nd取られて 議会建たなかったね! 01 21 (gucchon) 隊商で無限1UPだろw 01 23 (gucchon) ペルシャのロマンは即古代だろw → 01 24 (siori) 1分台で古代入ってた 01 28 (gucchon) 無料隊商のせいで、希少のところで迷子になってる隊商がいるのもいいね! ほーてん的評価 21/50 ローマ [Romans] 評価 A(DIO) dokkoi評価・・・上位文明 財貨、中世まで最強な重歩兵と城の研究無料でフランスと並ぶ強力文明。 だけどイギリスだけは勘弁な! 感想 金があって歩兵が強力なので普通に強い。 城の研究忘れないで済むのも良い(DIO) ネタ ほーてん的評価 43/50 ロシア [Russians] 評価 C-(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 実は即軍事もこなせる文明。 領土とカチューシャだけが友達さ! 感想 領土が広いと妙な安心感がある。 消耗は独裁者のおかげで有り難味を感じにくい。 ネタ カチューシャRはRとは言わない(DIO) 0201進化で国境押し。(神) ほーてん的評価 24/50 スペイン [Spanish] 評価 A+(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 テルシオがいるためルネ戦では最強文明。 探索兵の使い方次第では強さが大きく変わる。 感想 世間的にA+の強さが無いのは知ってるけど、自分の基準なのでおk。 マップと希少が見えていて戦略練りやすいのは大きなアドバンテージ。 中世までも廃墟収入などで有利に戦えることが多いし、何よりもテルシオ可愛いよテルシオ(DIO) ネタ ほーてん的評価 31/50 トルコ [Turks] 評価 C(DIO) dokkoi評価・・・中位文明 意外と農民が安いので初期の進化が早い文明。 トルコ大砲は攻めにも守りにも使える万能ユニット 感想 プレッシャーがあるのって素敵。 某KYプレイヤーの得意文明なので印象が悪いのが欠点(DIO) ネタ ほーてん的評価 34/50